厳の滝や中禅寺湖に行き帰りにかならず通る「いろは坂」 初めて通ったのですが、凄い坂道でした。 名前の通り「いろはにほへと~」の48のカーブがあり、 一つ一つのカーブに「い」「ろ」「は」の看板があり、 子供達としりとりしながら通過しましたいろは歌(いろはうた)とは、仮名を重複させず使って作られた47字の 誦文 ( ずもん ) 。 七五調の韻文で、作者は不明だが10世紀末から11世紀半ばの間に成立したとされる。 のちに手習いの手本として広く受容され、近代にいたるまで用いられた。 転じて「いろは」は初歩に習得しておく日本大百科全書(ニッポニカ) いろはかるたの用語解説 子供向きの歌がるたの一種。「いろは」47字に「京」の字を加え、これらを頭(かしら)文字とした字札48枚と、同じく絵札48枚、計96枚を1組にしたもの。江戸中期から「いろは」48文字をそれぞれ句の始めに詠み込んで教訓的な諺(ことわざ

3 3 いろは と あいうえお Japanese Writing